ディズニー英語システム(DWE)

DWEの特徴

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ディズニー英語システム(DWE)の教材誕生は、1978年で、私の誕生の4年後ということになります。

そんなに昔からあったんだぁ・・・と、自分が妊娠するまでその存在を知らなかったことも含め、大変驚きました。


ディズニー英語システム(DWE)の開発者は、ハーバード大学にて学士号・修士号を取得したアメリカの言語学者、「アン・ダウ」という女性の方です。彼女は研究の末、「母国語方式」で第二言語としての英語習得法を編み出しました。


簡単に言うと、「母国語方式」とは、日本語に訳さない、ということです。英語は英語として捉える、ということなのです。


私が今まで中学・高校と教わってきた英語とは全く別のものでした。いつも授業では「日本語に訳す」ということが基本でした。


ですので、最初、DWEの中古教材を入手したばかりの頃、DWEの根本にある「母国語方式」というのを全く知らなかった私は、自分の子供(長女)に一所懸命、英語を日本語に訳して教えていました。


ああ〜、これは骨が折れるなぁ、先が長いなぁ・・・・・・、とすぐに挫折してしまいました。


いわゆる「お勉強」スタイルだったので、私も子供(長女)もやっててちっとも楽しくない、と感じたのです・・・。


そうして月日が流れ、ある日、「Dr.ENGLISH〜DWEを10倍効果的に使う法」という中古ビデオを手に入れました。もう10年以上も前のものと思われる、とても古いビデオでした。そのビデオを見て、初めて、DWEは「母国語方式」を採用しているんだ!!ということを知りました。


そうと分かった私は、改めてDWEの教材を見てみると、単語(名詞や動詞)が全て絵で説明されていて、まさしく「母国語方式」であることを感じました。


私が日本語に訳さなくても、絵を見れば、その単語がどういった意味を持つのか、子供でも分かるようになっていたのです。ああ、なるほどぉ〜、そういうことだったのかぁ〜、と。


サンプル請求した時、アドバイザーさんが自宅に来てDWEの教材について説明したはずなのですが、どういう訳か、「母国語方式」であるということは私の記憶に残っていなかったので、気づくまでだいぶ時間がかかってしまいました。


それから、開発者のアン・ダウさんは、

スズキ・メソードhttp://www.suzukimethod.or.jp/

も採り入れています。「スズキ・メソード(創設者:鈴木鎮一先生)」とは、「どの子供も4・5歳で母国語を立派に話すことができる」という事実から、子供の能力の優劣は生まれつきや遺伝で決まるのではない、どの子供も等しい能力を持っている、という理念に基づき活動している、ユニークな教育団体です。


そういった、母国語と同じ教育法を、鈴木先生は、ご自身の専門であるバイオリンで三十数年実験したところ、やはり、子供は育て方一つである、ということが判明した、ということなのです。


鈴木先生は、「子供の運命は親が握っている」ということをいちばん訴えていらっしゃいます。


DWEの教材では、「スズキ・メソード」も踏まえて、言語(英語)と音(音楽)の関係が活かされています。


具体的に言うと、DWEの全ての教材が関連し合っている、ということです。例えば、メインプログラムの絵本に出てくる英文が、シングアロングの歌のCDに収録されている、といった具合です。


英文(絵本)で英語に親しみ、歌でも、映像でも、カードでも、同じ内容がカバーされているのです。要するに、あらゆる角度から同じ内容の英語を楽しむことができるので、自然と身に付き、自分のものとして定着できるよう工夫されています。


ここまで研究(計算)された教材で、なおかつ、アフターフォロー(英語の先生とのレッスンや触れ合い、会員専用HPやイベント等)がしっかりしているからこそ、確かに高額ではありますが、大変人気があるのだと思います。


「人気」といえば、教材に出てくる、ミッキーやミニー、ドナルドなどに代表される、ディズニーのキャラクターたちもそうです。


ディズニー英語システムは、これらのキャラクター使用を唯一許可された英語教材と言えます。


また、ディズニー英語システム(DWE)は、モデルチェンジやリニューアル、新商品誕生のペースが大変速いです。次から次へと変化していきます。私の場合、利用者の一人として、そういった変化(進化)を楽しいと感じています。


こういった、教材のリニューアル等のペースが速いのは、アドバイザーさんによると、オークション対策ということでした。


中古教材として、リサイクルショップや個人でオークションにディズニー英語システム(DWE)の商品が出品されているのを、どうやらあまり良くは思っていないようです。


まあ、売る側の立場からすればそうなのでしょうけど・・・。買う側からすれば、金銭面で助かるので、中古教材の存在は大変ありがたいと思っています。


DWEの中古教材を試しに使用してみて、気に入って、教材を正規に購入される方(実際、私もその一人です)も少なくないので、やはり、それだけ魅力のある教材だと言えます。


ただ、誤解されたくないのですが、リニューアル等が多いからといって、ディズニー英語システム(DWE)の教材内容そのものが変化することは全くありません。


教材誕生から現在に至るまで、絵本の内容も、歌も、全く変化していません。歌に関しては、新しく増えてはいますが、それまでの歌はそのまま引き継がれています。


これはどういうことかというと、ディズニー英語システム(DWE)は、誕生当時から、大変完成度の高い教材であった、ということなのです。内容に手を加えて変化させる必要が全くないのです。


裏を返せば、10年以上も前のDWE中古教材でも、ただ古いというだけで、現在のものと同様に使用することができる、ということです。


以上、大変長くなりましたが、私が知り得る限りのディズニー英語システム(DWE)に関する特徴を挙げてみました。これからDWEを始めたいという方のご参考にしていただければうれしく思います。

※「DWE」とは、「Disney’s World of English」の略です。

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2006年08月21日 14:53

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